加齢による早漏。衰弱性早漏とは?


衰弱性早漏

あなたは、自分の早漏を上司に相談して早漏なんて、「若いうちだけで年を取れれば次第に治るよ」と言われたことはありませんか?確かに早漏は、年齢を重ねるにつれ改善されることもあります。それは、ただ単に性器が刺激に慣れるだけなのです。おそらくその上司は、刺激の慣れで早漏が改善されたのでしょう。しかし、若い年齢の頃はそれほど早漏とは思わなかったのに、年齢を重ねていくことによってすぐに射精してしまうことがあります。射精をコントロールさせるための筋肉に衰えが生じてしまうことが原因となっていると考えられています。このような早漏を「衰弱性早漏」といいます。

衰弱性早漏とは?

衰弱性早漏は、加齢により射精をコントロールする射精管閉鎖筋と呼ばれる筋肉が弱まることにより、それまでは射精の瞬間まで精液を止めていられたものが止められなくなるのです。射精管閉鎖筋は、尿道と肛門付近にある小さな筋肉で主に射精をコントロールしています。 この筋肉は男性の場合は勃起力や射精をコントロールするのに使われ、女性の場合は膣の締り具合に使われると言われています。衰弱性早漏は自分でも精液が漏れているのを気づかない男性もいるぐらいで自分では、コントロールしているつもりでもペニスの先端から漏れていることもあるのです。もちろん個人差はありますが、早い方は30代後半あたりからこうした兆候が見られます。

このように加齢が原因となる早漏は、男性のプライドを傷つけやすく「昔は早漏じゃなかったのになぜなんだ...。」と原因が分かりにくく悩み込んでしまい、かえってそれが心理的なストレスとなりますます負のスパイラルに陥ってしまうケースがあります。少しでも衰弱性早漏の兆候を感じたらしっかりと早漏を自覚し、前向きに克服しようとする気持ちを持ち、時には早漏防止のグッズを使ってみるのもいいかもしれませんね。

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