日ごろのストレスで早漏に...


日ごろのストレスで早漏に...

日本の現代社会は高ストレス社会とも言われるように、多くの人がストレスにさらされながら生活を送っていると思います。仕事や生活の中でストレスを避けて通ることはなかなかできません。しかし、ストレスをうまく解消できる人と溜め込んでしまう人がいると思いますが実は、このストレスが原因で早漏になる人もいるのです。では、ストレスと早漏の関係について見ていきましょう。

交感神経と副交感神経

早漏には、交感神経と副交感神経が大きく関係していると考えられます。この二つの神経は、主に自律神経といわれ胃や腸の働きや心臓の拍動、代謝や体温の調節など、人間が生命を保つうえで、欠かせない働きを担っています。交感神経は、目覚めているときに働き、副交感神経は、眠っているときに働く神経です。
では、交感神経と副交感神経の役割について紹介します。

交感神経が働くと...
心拍数が増えてドキドキする
血管が収縮し、血圧が上がる
脳が興奮する
副交感神経が働くと...
心拍数が減る
血管が弛緩(ちかん)し、血圧が下がる
脳が静まって、眠くなる

この二つの神経がバランスよく働くことによって、無意識のうちに人間の体を健康に保つために様々な調整をしているのです。自分自身で血圧や心拍数を調整していたら大変ですよね。

交感神経ばかりが働くと...

ストレスを溜め込んでいると、交感神経が常に緊張状態になり副交感神経の働きは低下します。それが長く続くと常に興奮状態になり早漏になりやすくなります。自分では、興奮してないつもりでも交感神経が興奮している状態ですので脳が射精しようという働きになり早漏になります。
例をあげるとセックスの初体験のときです。人生で初めてセックスしたときは興奮と緊張ですぐに射精してしまいますよね。これもこの交感神経が働いて脳がすぐに射精体制に入ったということです。

このようにストレスを溜め込むことによって交感神経が活発になり早漏へとつながるのです。この場合の早漏は交感神経の働きを抑えることで改善されることが多く、旅行先などでのリラックスした場所でのセックスや仕事が一段落した後のセックスでは早漏にはならないといったケースがあります。まさに、突発的な早漏といえるのでそう深く悩むこともないと思いますが、やはりストレスをうまく解消することが自分で射精をコントロールすることにつながるのではないかと思います。

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